IT企業・独立起業家専門のFPが、IT企業・起業家特有の企業運営に役立つ「賢いお金、保険の活用方法」をご相談
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起業家のお金、保険の活用法は、会社員のお金、保険の活用法とは全く異なります

それを頭に置いておかなければ、リスクヘッジのための保険がむしろリスクになります。IT、起業家保険相談センターでは、IT企業・独立起業家専門のFPが、IT企業・独立起業家の皆様の企業運営に役立つ「賢いお金、保険の活用方法」をご相談いたします。


独立起業家やIT企業の方が65歳で退職金を受け取るための保険プランに加入する。しかも、長期間解約返戻金が低く、退職直前に解約返戻金が急激に増加するといった類のもの。

途中での解約返戻金が抑えてあるので、仮に65歳で勇退し退職金を受け取るというのであれば、そこそこの率で解約返戻金を受け取れます。

でも、どうなの!?

  • 65歳まで会社は順調に成長を続けているのでしょうか?
  • あなたは社長であり続けているのでしょうか?


30年も40年も先のことなんて全く分かりません。

固定給をもらっている会社員であれば、そこそこ将来の見通しは立ちます。業績が悪化したからといっても、給料をドラスティックに減額されることはないですから。

一方で、自ら立ち上げた会社ってどうなの?いい時はそりゃいいでしょう。でも、もし思わしくない状況がきたら、どうでしょう?思わしくない時にでも、会社員のように最低これだけはとお金がもらえるでしょうか?

そりゃありません。悪い時は我慢するしかない!

で…、給料もでないのに退職金のために入ったからと保険継続していけるのでしょうか?

確かにお金は我慢しないと貯まりません。我慢ももちろん必要です。でも、そのために資金繰りが逼迫する、自分の給料も全くとれないってのはね…。

退職金を積立てることを否定しているのではありません。

しかし、起業家は、会社員と違い、長期に渡り安定的な収入を得られるものではないということを頭に置いておかなければなりません。

すなわち、途中で何かあったときの資金繰りもしっかりと頭において、事業保険を組み立てる必要があるということです。

そうでなければ、リスクヘッジのための保険がむしろリスクになってしまうのです。


私どもでは、IT企業、独立起業家専門のFPがそうした点(企業運営には波がある)をしっかりと考慮した上で、企業運営のチカラになるお金、保険の活用方法を相談しております。

これまで蓄積したノウハウ、現在においても全国数百店舗を誇る大手美容チェーン店のオーナー様方の事業保険相談を一括して請負っている実績は、自信と責任をもっております。

起業家の皆様が成長していく姿を見ているほど嬉しいことはありません。保険はその力となるものであって、リスクとなっては意味がありません。

会社員のお金、保険の活用と起業家のお金、保険の活用法はまったくことなります。


上手にお金、保険を活用し、企業運営の力にしてください。そして、これからの波を乗り越え、素晴らしい企業へと成長していきましょう。

私どもでは、IT企業、独立起業家専門のFPが長期に渡り、皆様のお金、保険の活用法を本気でサポートいたします。


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